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おしらせ
帯状疱疹ワクチン(柏市高齢者定期接種)

2025年4月から高齢者の定期接種になりました
肺炎球菌とは異なり、令和7年度(2025年度)内に規程の年齢に達する方で、この手紙が届いている方が対象となります。
この手紙は必ず持参してください。
詳細はこちらから
かぜ症状外来
予約なしのかぜ症状外来は次の時間帯です
(健康診断、小児予防接種を実施する時間帯にはかぜ症状の受付できません)
午前11時00分~午前11時30分
午後3時45分~午後4時30分
※この時間以外では受付ができません
- 電話での予約はできません
- 発熱に限らずかぜのような症状全般を対象としています
(例えば発熱、せき、ノドの痛み、鼻漏、節々の痛みなど) - 受け容れ人数に限りがあるため、早めに受付を終了することがあります。
- かぜ症状の患者さんが多い場合には一旦ご帰宅していただく、車内での待機をおねがいすることがあります(待合室が確保できないため)
- 患者さんが増える時期には待ち時間が長くなることもご承知ください
年末年始の休診
次の日程で休診といたします。
2025年12月29日(月)通常診療
2025年12月30日(火)
から
2026年1月4日(日)
まで休診
2026年1月5日(月)通常診療
ご不便をおかけいたしますがご理解のほどお願いいたします。
三種混合ワクチンについて
国内未承認製剤の三種混合ワクチン(トリビック®)在庫がございます。
まずはお問い合わせフォームからご連絡をお願いいたします。
- 妊婦
- 定期予防接種で期限が迫っている方
- 妊婦の同居人
- 四種混合ワクチンが完遂できていない方で、Hibワクチンが完了している方
(三種混合ワクチン+ポリオワクチンでの継続を推奨します) - 百日咳の予防目的の方
海外で広く使われている三種混合ワクチン(Tdap “BOOSTRIX®”)の用意ができました。
次に該当する方はご検討ください。
- 海外渡航を予定している(特に留学目的)
国内未承認製剤ですが、世界的にも流通している実績のあるワクチンです。副作用は特段多いわけではなく、アメリカ等では妊婦へも使用されています。
詳細はお問い合わせください。
おたふく風邪ワクチンについて
おたふく風邪ワクチンの供給が再開されました。
但し、製薬会社からの供給量に制限があるため在庫数も安定しません。そのため、おたふくかぜワクチン接種は次の方を優先いたします。
- 当院での予防接種歴がある方
- 就学前のおたふくかぜワクチンのご予約で、過去に当院でおたふくかぜワクチン接種を受けた方
- 1回目のおたふくかぜワクチン接種のご予約で、過去1年以内に当院で小児定期予防接種を受けている方
- 公費でのおたふくかぜワクチン接種の期限が迫っている方
お問い合わせフォームから状況についてお知らせください。
海外渡航向けワクチン接種・内服予防薬
2025年7月から腸チフスワクチンが国内承認製剤として利用できるようになりました。
以前に使用していた未承認製剤TyphimViが同じ製薬会社サノフィからタイフィムブイアイとして販売されたことに伴うものです。
その他、ダニ媒介脳炎ワクチン(タイコバック)やコレラワクチン(DUKORAL、未承認製剤)も継続して利用可能です。
詳細は次のリンクから、
高山病やマラリア予防薬の処方も可能です。
高齢者肺炎球菌ワクチン
- 65歳の方
- 接種日で65歳で「66歳の誕生日前日」まで
※「年度内で65才」ではありません
※65才の誕生部を迎えた方に予診票が送付されます
- 接種日で65歳で「66歳の誕生日前日」まで
- 60~64歳で一定の障害をお持ちの方
詳細は柏市健康増進課(04-7167-1256)へ。
リンク:柏市(高齢者肺炎球菌予防接種の実施)
柏市特定健診
2026年1月31日をもって終了いたします。
既に11月のご予約はいっぱいになりました。
12月および1月のご予約を受け付けておりますが、混み合っておりますので、早めのお申し込みをおすすめいたします。
ご予約は窓口、お電話でお願いいたします。
このウェブサイトからもお申し込みいただけます。詳細はこちらから。















